大津茜

  

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日本の壁は、木舞という木と竹を格子状に編んだものが壁の芯になります。
その格子状の部分に藁を混ぜた粘土状の土を塗り込み、「あらかべ」という
壁の下地を作ります。更にその上に、斑直し(むらなおし)、中塗りを施して、
最後に仕上げの上塗りを塗ります。上塗りの最高の仕上げは、漆喰(しっくい)の
磨き壁であり、大津磨きという技法は、その磨き壁の代表的なものです。
この作品は、その壁塗りの行程を表し、最後に大津磨きの赤色を施してあります。

左官アート @ 2008/12/08

 

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