漆喰面に、先の尖った竹ささらで、波のパターンを付け、表面に小さい穴がある特徴を持つトラバチン石風の仕上げです。トラバチン風の波のパターンを付ける事で、遠くで見た時と、近くで見た時の仕上り面は、違った表情を出します。